【しあわせな結婚】ネルラと女子高生の会話は何語?バビ語でなんと言った?

スポンサーリンク

2025年夏ドラマの話題作が、2025年7月17日より「しあわせな結婚」(テレビ朝日)が放送されています。

主演の阿部サダヲさんと松たか子さんはこれまで何度も作品で共演した仲で息もぴったり!

4話の後半でネルラ(松たか子)がデッサンをする様子を生徒がみてコソコソ話していました。

私はきちんと聞き取れなかったのですが、ネルラ(松たか子)は聞き取れていました。

生徒たちが、何と話していたのか気になりませんでしたか?

こちらの記事では

①ドラマ『しあわせな結婚』のネルラを見た女子高生の会話は何語?
ドラマ『しあわせな結婚』
女子高生はバビ語で何と言っていた?

について詳しくお伝えします。

スポンサーリンク
目次

2025年7月新ドラマ「しあわせな結婚」とは?

阿部サダヲさん主演で、松たか子さんがヒロインする話題のマリッジ・サスペンスドラマです。、

15年前の事件の記憶を断片的に取り戻したネルラ(松たか子)

「足を見た」と幸太郎(阿部サダヲ)告げるのですが、気持ちのすれ違いから二人は離れて暮らすことに…・

4話の後半では、ネルラ(松たか子)が事件から逃げずに向き合うためにデッサンをします。

ドラマ「しあわせな結婚」ネルラを見た女子高生の会話は何語?

ネルラ(松たか子)が、事件に向き合うために学校にスケッチブックを持っていきデッサンをしています。

いつもと違う先生の様子を美術室の入り口から見ていた生徒の会話が普通の日本語ではないようです。

早速書き出してみましょう!

引用元:https://tver.jp/

ナバニビカバイビテベルブノボ?

引用元:https://tver.jp/

イビヤバラバシビイビエベ?

引用元:https://tver.jp/

ネルラ(松たか子)は、平然と「いやらしい絵じゃないわよ。」と返答します。

引用元:https://tver.jp/

ワバカバッテベルブ。

引用元:https://tver.jp/

ヤバ~イビ~!
ヤバ~イビ~!

会話の流れをみると、先生にバレないと思って話していたのに返答されて驚いて逃げる生徒というシーンでしょうね。

果たして、生徒たちはなんと会話していたのでしょうか?

【しあわせな結婚】女子学生はバビ語でなんと言った?

バビ語とは?

ネルラを見ていた女子高生の会話は、バビ語というものでした。

それでは、バビ語とは何でしょうか?ばびぶべぼを各音節のあとに入れて会話するというものです。

ばびぶべぼ語(別称: ばびぶべぼ言葉、ばびぶべぼ遊び、バビブ語、バビ語、ばび語) とは、ある法則に
従って各音節の後に「ばびぶべぼ」の中からどれか一つを付け加えてつくる言葉遊びです。

引用元:https://babibubebo.org/

ばびぶべぼ語の起源は諸説あるようですが…

1970年代初頭に花の中三トリオとして人気だった歌手の森昌子さん達が秘密の言葉として使っていたのが、徐々に広まっていったのだそう。

その後も桐谷美玲さんやけやき坂48のメンバーの齊藤京子さんの特技として披露されたこともあり、世代を越えて使用されているようですね。

女子高生は何といった?

分かりやすいように、「バビ語」変換早見表を探してみました。

引用元:https://ps-hp.jpn.panasonic.com/

それでは、この早見表を参考にしてセリフを起こしてみましょう。

引用元:https://tver.jp/


(何描いてるの?)

引用元:https://tver.jp/


(いやらしい絵?)

引用元:https://tver.jp/
引用元:https://tver.jp/

ッテ
(分かってる。)

引用元:https://tver.jp/

~イ~!
~イ~!
(や~い~!)

ネルラ(松たか子)も、若い時にバビ語を使っていたのかもしれません。

【しあわせな結婚】ばびぶべぼ語にSNSの声は?

スポンサーリンク

まとめ 【しあわせな結婚】ネルラと女子高生の会話は何語?バビ語でなんと言った?

【しあわせな結婚】ネルラと女子高生の会話は何語?バビ語でなんと言った?についてお届けしました。

ドラマ『しあわせな結婚』のネルラを見た女子高生の会話はバビ語だった!
ドラマ『しあわせな結婚』のバビ語で「いやらしい絵を描いてる?」と話してい
らネルラに気付かれた

スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

都内在住のプロのWEBライター!
ドラマ・CMなどで活躍する旬なひとや気になるグルメ、話題のニュースやニコニコになる情報をお届けします!

コメント

コメントする

目次